となると、設置者がリンクを踏んぢゃイケナイGoogleはやや残念感が漂う。主に自分が。マッチング精度が上がってゆくほど、オレが踏まずに誰が踏むっ!!ってカンジ。
アマゾンの
ライブリンクというのが、指定キーワードに基づいて広告を自動で切り替えるらしい。画面モード事にキーワードを散らしてみた。
・カテゴリ - H.264(本)
・記事個別 - UNIX(本)
・その他 - Mac OSX(本)
FC2の画面モードは8個あるけど、他に普段見るのはタグ検索と検索くらいだよな。個別タグやカテゴリ番号で切り替えられりゃいいのに。
指定キーワードは一単語オンリーっぽい。複数入れるとマトモなものが出てこない。『
電波利権 (新潮新書)
』とか、『
現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ
』とか、バラツキのある関心に一発で答えてくれるのは、やっぱ行きつけの本屋だよなぁ。オヤジ長生きしてくれ。
広告はいったんてんこもりにして、ダメなのを削いで行くのが良いよな。